アイコンタクトで全てが変わる!?
こんにちは
しょうです
今回は
アイコンタクト
についてお話します!
この記事を読めば
自然なアイコンタクトが
出来るようになり
相手に好印象を与えられ
幸せな気持ちになれます!
この記事を読まなければ
目線のやり場が分からず
相手に不安感を与えてしまい
上手く会話がはずまず
悲しい気持ちになります…
それではいきましょう!
アイコンタクト
すなわち
相手と目を合わせることは
会話において強力なテクニックです!
相手の目を見て話すことで
相手の恐怖心を無くし
自分が好意を持って接している事を
強く伝えることができます
ですが
会話中ずっと相手の目を
見つめていると
相手に不快感を与え
かえって逆効果になります
そこで
そうならないために
アイコンタクトをする際の
注意点を2つお伝えします!
①目を見る時間は2、3秒
アイコンタクトの時間は
とても重要です
短すぎると
目を直ぐに逸らされた
という印象を与えてしまい
長すぎると
相手に居心地の悪さを
感じさせてしまいます
そこで
丁度良い長さ と言われているのが
2、3秒 になります!
これは
お互い微笑み合ったり
ちょっとした確認ができる
くらいの時間です!
慣れないうちは
「1、2」と声に出して
練習したり
軽くうなずく時間を
目安にするのが
良いと思います
②視線は下にそらす
目を見ていないときは
どこに目線をやればいいの
と疑問に思ったかもしれません
それは
本当に人それぞれで
指先や、相手の口元
部屋の中にある物
などが挙げられます
ただ注意しておいて欲しいのが
目線を外す際は
特に理由が無ければ
下にそらしましょう!
横や上に視線を外すと
興味がないと誤解させたり
不安をあおってしまう
恐れがあります
通常上向きの視線は
考え事の視線、
横を見ている視線は
疑いの視線と
言われています
なので
そういった印象を
与えたくなければ
下に視線を落としましょう
その後に
指先や
机の上の物などに
視線を移すのが自然でしょう!
以上がアイコンタクトに
ついての内容です!
それでは
次の会話から
アイコンタクトを
実践していきましょう!
何をするにしても
まずはやってみることが大切です!
そうすることで
会話に対して
物怖じしなくなり
魅力的な人になっていくでしょう!
今回は
ここまでです
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました