これであなたも聞き上手!!相槌のコツ!!
こんにちは
しょうです
今回は
相槌
についてお伝えしていきます!
この記事を読めば
相槌の重要さを知ることができ
すぐに実践することで
会話が途切れなくなり
心地よい気持ちになれます!
この記事を読まなければ
帰り道が一緒になった人と
会話がはずまず
気まずい空気が流れて
つらい気持ちになってしまいます…
それではいきましょう!
相槌は
相手の話を聞いているのを
伝えることが出来る
無言のメッセージです
相槌を使うことで
相手は「受け入れられている」と感じ
自己開示をしてくれるようになります
上手な相槌ほど
この効果が高くなり
非常に使える心理スキルと言えます!
そこで
上手な相槌には
次の2つの抑えるべき点があるので
お伝えしていきます!
①バリエーションの豊かさ
ずっと同じ様な相槌だと
相手に話を聞いていないと
思われてしまします!
そう思われないためには
相槌のバリエーションを
豊富にする
必要があります
相槌には
主に3つの種類があります
まず1つ目は
「うん」「はい」「ええ」などの
応答の相槌です
これは
相手が話をしている途中に
適度に挟むと効果的です
次に2つ目は
「なるほど」「そうだね」「そうか」などの
理解の相槌です
これは
相手の話が一段落ついたときに
使うとよいでしょう
そして3つ目は
「へぇ~!」「うわー!」「えー!」などの
感嘆の相槌です
これは
相手の感情が強く表れた
タイミングで使うことで
さらに会話を盛り上げることが出来ます
これらの
相槌を使いこなすことで
相手に話をよく聞いてくれていると
感じて貰えることができます
②相手の心と向き合う
どんなに
相槌の種類を覚えたとしても
気持ちが上の空だったら
相手に心は開いてもらえません
逆に
相手の話をしっかりと聞こう
という気持ちがあれば
自然と相槌は出来ていくものです
なので
相槌のことを考える前に
相手の心と向き合って
寄り添う
ことを意識しましょう!
これにより
相槌の上手さも
格段に上がるはずです!
以上が相槌についての内容です!
それでは
次の会話からすぐに
相槌を取り入れていきましょう!
思い立ったら
すぐに行動することが大切です
そうすることで
相槌が上達して
聞き上手になり
友達の方から話しかけてくるでしょう!
今回は
ここまでです
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました