これで全てが変わる!?上手な褒め方!!

こんにちは
しょうです


今回は
上手な褒め方
についてお話します!

 

この記事を読めば


正しい褒め方を
知ることができ
それを実践することで
相手から好意を持ってもらえて

 

幸せな気持ちになれます!

 

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この記事を読まなければ


間違った褒め方をしてしまい
かえって相手を
嫌な気持ちにさせ
避けられるようになって
つらい気持ちになります…

 

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それではいきましょう!


褒めるという行為には

次の2つ重要性

取り上げられます

 

 

①相手との関係が良くなる

 

褒めるという行為は

相手を認めているという

気持ちを表します

 

よって

褒められた側は

自尊心が満たされて

気分が良くなり

 

褒めてくれた方にも

同じように

好意的に接する

傾向があります

 

このように

相手を褒めることで

相手との関係が

良くなっていきます!

 

 

②自分の気持ちも前向きになる

 

あまり印象の良くない相手でも

粗探しをするのではなく

良い所見つけて褒める

ということを意識しましょう

 

そうしていく内に

自然と自分の気持ちも

前向きになっていくものです

 

褒めることで

相手との関係が良くなり

さらに

自分の気分も良くなるなんて

良いことずくめです!

 

 

そこで
上手な褒め方の
ポイント2つ
お伝えしていきます!

 


①具体的に褒める

 

相手を褒めるときは
具体的に褒める
ようにしましょう

 

「すごい」「かっこいい」
などの単純な褒め方は
お世辞だと思われてしまいます

 

「英語がアメリカ人みたいに上手だね」
「ドリブルで相手を抜いた所がかっこよかった」
のように


その人にだけ当てはまる

ことを選んで褒めましょう

 


②質問形式で褒める

 

直接褒めるのが恥ずかしければ
質問形式で褒める
ことを意識してみましょう


例えば
「どうすればそんなに英語が話せるようになるの?」
「どうすればあんなにドリブルができるようになるの?」
のように言えば

 

褒め言葉に説得力が増して
相手も悪い気はしないものです

 


③他人と比較して褒めない

 

たとえ相手を褒めたとしても

他人と比較された褒め方だと

本人は喜びにくいものです

 

「○○君は全然だめだったのに、

 △△君はすごいんだね」

のような褒め方をしてしまうと

相手はネガティブな印象

感じてしまうかもしれません

 

このように

他人と比較した褒め方は

かえって逆効果になってしまう

恐れがあるので気を付けましょう!

 

 

以上が

上手な褒め方

についての内容でした!

 

それでは

上手な褒め方の

2つのポイントを

スクショして保存しておきましょう!

 

それを

学校のすきま時間に見直せば

簡単に上手な褒め方を実践でき

友達はあなたのことをもっと

仲良くしたいと思うはずです!

 

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今回は

ここまでです

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました